占いという世界への扉が再び…MyCalendar

昔、私は人を助ける魔法使いになりたかった。

……などという話を赤面しながら出して、今回のお話。

そんなファンタジーな夢の具体的な内容を考えたのは、『プチバースディ』という雑誌がきっかけでした。

読んでた頃は既に魔法使いがどうだとは言っては無かったんですが(その時は漫画家になりたかったので)、占いやおまじない、妖精といった話に加えて漫画やオシャレの話も載っているという『普通の世界に溶け込む魔法少女』のための本…みたいな印象を持って読んでました。

おまじないや時々あったハンドメイドというか、プチアレンジというか…そんな子供でも出来るオリジナルアイテム作りを楽しんでました。

(このときはおまじないをルーツも調べずただ楽しんでました)

その後『MyBirthday』に移り、ここで自分で占うことを知ったのですが、同時にコラムなどで『今は泣いても明日笑顔になれるように』と言ってくれるようなお話があったりして、そこで今やりたい『人を癒せる占い』という形を得ていたような気がします。

その後暫くは色々あって、また漫画を描きまくっていて離れていたのですが(中二病的なものが開眼したところから占いやまじないのルーツ探しをしたり日本にあった神秘的な学問などに興味を持ちました…それでいいのか、とは思ってますが事実なので…)

『MISTY』という雑誌に出会ってまた自分で占ったり、興味のあった石について詳しく知ろうというきっかけになりました。

そんな紆余曲折を経て、今占いやストーンセラピーを始めた矢先に素敵な再開がありました。

『MyCalendar』という雑誌が誕生したのです。






上記占い雑誌の編集をされていた説話社さんが創刊されました。

思えば今の私に全部繋がってるんですよね…こちらの出版社さんが出されていた雑誌。

今も漫画を描いてますが『プチバースディで漫画描きたい』『MB名画展ふりーぱす、というクオリティの高いイラストがガンガン出てくるページに上達したら投稿したい』という夢がひそかにあったものです…

(考えてみると今使ってるカードも殆どがMyBirthdayやMISTYでよく寄稿されてるのを読んでいた方のものとMISTYで紹介されていたものやそのものズバリの付録だったものです…)

あれから時を超えて、こちらで作られていた雑誌に育てられたものをフル活用するかのようなことを始めたらこうなのでさすがに感動しました…

中身も懐かしい、小さい文字だけど読みやすい構成の文面。

神秘的だけど可愛さがあったり、額装したくなるイラスト。

そして言葉の選び方が優しい。

辛いときに読んでもひとしきり泣いたら立ち直れそうな、いつでもそこに素敵なカウンセラーさんがいるような安心感。

懐かしくて、でも新しくて。

愛というテーマはあっても、結婚や恋愛で固めるわけじゃない(陰陽師さんや占い師さんたちのお話を聞いたり読んだりしても占いで一番聞かれるのは恋愛の話だといわれているのですが…)、それ以前の『自分を愛する』『周りを愛する』が重視されているような気がします。

何かホッとするこの感じ、とても楽しく読んでますがまだまだ読みきれる気配がありません。

季刊誌で本当に良かった……!

付録の暦もいろいろな占いや暦がびっしりな上にビブリオマンシー(書物占い。開いたページの目についた言葉が答えという占いです)が普段私が朝の占いに使ってるイーチンタロットと同じ64卦なのでまだ全ての卦の意味を覚えきれてない私はそちらの意味でも大助かりです(笑)

毎日の占いがマイバースディの頃のような、本当に『毎日』の占いで昔引っ越した友人と再開したときに変わらない部分を見たような、そこは昔と変わらないんだ!」と笑って話すようなノリで眺めてます。

おかえりなさい。

季節がひとつ先に進むときに、楽しみを一つ増やしてくれてありがとう。

因みに地元の本屋さんで定期講読をお願いしてきました。

この本屋さん、私が初めて雑誌を買い、毎月マイバースディやミスティを買っていた本屋さんです。

だから初回から絶対入れてくれるという確証があったのです(笑)

申し込みをお願いした店員さんが見知った方だったのも何かの縁かも。

次の号が出るまでに今の本を楽しみながら、成長していきます。

結遠月鉱堂

中二心を忘れない『占う漫画描き』のブログです。 自作のイーチンタロットを使った占いや結果・願いに応じたストーンアクセサリー作り、イラストや漫画を主な活動としています。 こちらでは石をキャラクターにした漫画や占い、日々を描きながら読んでくださる方の心が少しだけ楽になればと言葉を綴っています。

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